3月は終わり、何もはじまらない。
雑
- 「終わり」が来ていて、頭の内側が熱をはらんで腫れぼったいような、むくんでいるような、湿っているのか乾いているのかわからないような不快感が続く。これに効く薬が市販されてほしい。
- 自分が音楽に向ける目線がジャッジメンタル(いい日本語が思いつかなかった)になっていると感じる。「このメロディはもう知っている」「このコード進行はエモを狙っている」「これはあの人の真似をしている」など。
心の狭い人だな、と思う。でも大事だから、仕方ないね。 - 馬瀬あずさ 「まいりました、先輩」を読んでいます。少女漫画。私はまだ高校生の男女のお付き合いを延々と見せられる類の漫画でキュンキュンすることができるのだなぁという気持ち。かわいいね〜。現実で見ると心が爛れてしまうから、恋愛とはこれくらいの距離感がいいのかも。主人公の2人はコミュニケーションがうまくてすごいと思う。恋はしたくならない。
- 「3月終わっちゃいますね」とバイト先の社員に言ったら、「諦めるな」と返された。綾波、僕、やってみるよ。
音楽
- 発掘した
記憶とその劣化、穴抜けになったり美化したりすることに若干の興味があった頃の曲
現在の興味は夢とか人生とか終わりとかです(テキトー)