「おもしろいこと」を話せる人は、それが「おもしろいと認識される」とわかっている人。または、純粋に「おもしろい」と思ったことがたくさんの人に同様の感覚を抱かせるようなものである人?
樹木が専門の幼なじみと、「素材にする木を選択すると、それでギターを作ったときにどんな音になるのかシミュレーションできるソフトウェア」について話した。アイデアがおもしろいと思ったのでメモ。
夕方の空がきれいだと写真を撮りたくなる。でもいざカメラをかまえると、「なんかインスタで空の写真とエモポエム一緒に投稿する人みたいだ」と思ってしまい手が止まる。悲しい。ポエムは投稿したくないと思うのはいいが、ポエムを投稿する人を軽蔑するような思考はよくない。
「わざとらしさ」を好まない。わざと=純粋な表現ではなく他人から見られることを意識している、と受け取ってしまうからだろうか。そういう意味では私はとてもわざとらしく生きている気がする。「わざとらしさ」をわざと感じさせないようにしている今の生き方に不満があるのかもしれない。つまり...?
音楽
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