投票した。みなさん選挙に行きましたか。
人との関係が切れたり変わったりしてしまうことが怖い。拒絶されてしまうのはもっと怖い。でも、受け入れられないことの何がいけないのだろう。
常に誰かの目を感じる。誰も周りにいないはずの自室でさえ監視カメラがついているような気がして、常に気を張ってしまう。今こうして一文字一文字タイプしているこの挙動を間近で見られている気がして背筋がむずむずする。制作中に置く音符やリズムの一つ一つが嘲笑われている気がする。「きっとみんな気を遣ってこの作品を褒めてくれるだろうけど、見ず知らずのインターネット視聴者たちからは見向きもされないのだ」と思ってしまう（まあこれは事実そうなのだけれど）。手が震える。あなたは自分の作品を愛していますか。
表現ってなんなんだ！
ミスドの隣のテーブルにいた女子中学生たちは誰のことを笑っていたのだろう。
お酒と音楽には相乗効果がある気がする。友人と食卓を囲みながらSpotifyのキューを共有して各々聴きたい曲、聴いてほしい曲を流し合う時間が好きです。
